蜂蜜が風邪に本当によく聞いた話とchatGPT
4月の21日、この日は仕事の都合で一旦キャンセルし、延期した歯医者さんの定期健診に通院した日である。
歯医者さんの定期検診は、3ヶ月おきに２ヶ月間位にわたって、４回通院する。
今回は、４月から６月位にわたり、４回通院し、そのあと、３か月あけて９月頃からまた、４回、といったサイクルだ。
前回の通院は、1月だった。
その都度忘れて、繰り返してしまうので、やっぱりこういった（ブログ）ところで、投稿する事は必要だなと感じ、久しぶりに更新する。
歯医者さんの定期健診自体は、全身的かつ長期的にいいこと尽くしである。
ただ、どんなに気をつけている歯医者さんであっても、検診を受けに行くと、常日頃とは違う体制で、つまり、大口を開けて、相当な時間を見上げる姿勢をとるためか、ちょっと体調崩しがちになる。あと、若干疲労感もでる。これは、夫も同じようだ。
今回もすっかり、そのことを忘れてしまった上、マスクをつけるようになって、風邪を引くこともすっかり忘れていたがために、朝夕の寒暖差があったのに、全くとんちやくしなかったため、週が明けた水曜日には、出社した朝から頭痛がひどくて、最低限の仕事をこなすのがようやっとの状況だった。
出社から帰宅して、チャットGPTで、風邪をひいて頭が痛い時は、どうしたら良いのと質問したら、たちどころにいくつもの回答があり、その中に、蜂蜜と紅茶の話が載っていました。
以前に頂き物の蜂蜜が、あまりに美味しくて、取っておいた1瓶が食卓テーブルに置きっぱなしになっているのを、この時とばかり、熱々で濃いめの紅茶の中にたっぷり入れていただきました。
一口いただいて、すぐに、自分の体がどれほど冷え切っていたかよく分かりました。これは良いと立て続けに、もう1杯熱々の紅茶とたっぷりの蜂蜜を入れて、いただきました。
よく木曜日は、目覚めると、微熱で頭痛で微熱が出ており、頭痛で起き上がるのが辛かったです。ですが、幸い在宅勤務だったので、発熱しながらも、何とか業務をこなすことができました。この時も、蜂蜜紅茶を何杯もいただきました。
瓶のほとんどを空にしてしまいました。寝る前になったころには、熱も少し下がり始めていました。
chatGPTで、病み上がりの感染力とか調べたところ、病み上がりは気分が良くても、養生は必要とありました。
翌日の出社日は、熱も下がり、翌日の出社日は、熱も下がり帰って病み上がりの絶好調状態でさ出社することができましたし、大型連休前の業務に集中することができました。この日は、chatGPTにも書かれていたので、少し、奮発して、会社の入っているビルにあるカフェで、「ハニーカフェラテ」の一番大きいサイズを購入し、飲みながら仕事をし、お昼も、「みかんハニーラテ」をランチをとりながらいただき、乗り切りました。
また、歯医者さんの通院が始まるときには、よくよく注意をするため、投稿しようと考えました。それともう一つどうしたらいいか歯医者さんにも相談しようと思います。
でも、再度chatGPTに聞いてみたら、
”歯医者さんの定期健診に行くと疲れて風邪をひいてしまうというのは、少し不思議な症状ですね”とあったので、他の方々には、あまりお役に立てそうもありません。よね。chatGPTさん。
